国立大学法人 三重大学医学部附属病院
34 件
- 大学病院
- 685床
- 三重県津市江戸橋2-174
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三重大学医学部附属病院の看護師の評価
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年収や給料・時給 2.25
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休日・休暇・残業(ワークライフバランス) 1.50
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職場の人間関係や雰囲気
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教育制度・研修制度
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福利厚生・育休・看護寮 2.75
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設備・建物・勤務環境 3.50
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看護方針・上司・経営方針 2.00
看護師の口コミ
投稿日:2021年08月14日
回答者:けせらせら (正職員 / 2021年頃)
夜勤が多かったため、卒後3年のスタッフで手取りは約30万円ありました。ボーナスは6月と12月の年2回の支給となっており1回につき60万円ほど支給がありました。
卒後1年目の時は入って数カ月しか経っていませんでしたが4月に入職して6月には10万円ボーナスがもらえました。
そのほか忙しい病棟であったり、病院の収益に貢献した病棟のスタッフには年1回ほどボーナスとして数万円がもらえる時もありました。
分娩介助した際は臨時支給として手当てがもらえる施設もあるようですが、そのような制度はありませんでした。
投稿日:2021年08月14日
回答者:けせらせら (正職員 / 2021年頃)
大学病院ということもあり、ダヴィンチなど高度な手術ができる設備がありました。
また、緊急性が高かったりハイリスク患者さんを受け入れることが多いため、迅速な治療ができるよう設備や勤務体制は整っていたと思います。様々な症例を学びたい人にとっては、毎日数多くの症例をみることができ勉強になるのではないかと思います。
勤務体制としては基本的には2交替勤務でしたが、手術室やICU、産科やNICUなど忙しくなることが多い病棟は3交替勤務でした。
投稿日:2021年03月26日
回答者:みんな (正職員 / 2020年頃)
入院患者さんの中でも、好評である。大学病院ということで、設備は揃っている。
8年程前に新病院も開設され、綺麗な病棟である。
大学病院の中で一番海から近い病院が売りでもあるため、朝日がとても綺麗に見える。
しかし、南海トラフ地震も危惧されているため、不安な面でもある。
三重大学医学部附属病院の概要・情報
施設名称 | 国立大学法人三重大学医学部附属病院 |
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種類 | 大学病院 |
所在地 | 三重県津市江戸橋2-174 |
アクセス | 近鉄 名古屋線 江戸橋駅 徒歩10分 |
診療科目 | 外科、消化器内科、循環器科(循環器内科)、心臓血管科(心臓血管外科)、呼吸器内科、呼吸器外科、精神科、神経内科、脳神経外科、腎臓内科、糖尿病、血液内科、麻酔科、婦人科(乳腺外科(胸部外科))、産科(産科(母子、周産期科))、小児科(新生児科)、小児科(小児科(新生児内科、小児内科、思春期内科))、小児科(小児外科(新生児外科))、眼科(眼科)、皮膚科(皮膚科)、整形外科(整形外科、(脊椎、脊髄外科))、放射線科、救急外来、人工透析、麻酔科 |
病床数 | 685床 |
カルテ | 電子カルテ |
公式サイト | https://www.hosp.mie-u.ac.jp/ |
最終更新日 | 2024年12月27日 |
三重大学医学部附属病院の病床数は685床となっています。また、カルテシステムとしては電子カルテを使用しています。
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