日本赤十字社 横浜市立みなと赤十字病院
13 件
- 公的病院
- 634床
- 神奈川県横浜市中区新山下3丁目12番1
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横浜市立みなと赤十字病院の看護師の評価
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年収や給料・時給 4.00
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休日・休暇・残業(ワークライフバランス) 1.00
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職場の人間関係や雰囲気
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教育制度・研修制度
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福利厚生・育休・看護寮 3.00
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設備・建物・勤務環境 5.00
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看護方針・上司・経営方針 3.00
看護師の口コミ
投稿日:2021年03月19日
回答者:キセキ (正職員 / 2020年頃)
給与は1年目で基本給22?23万円ほどで、15年目のときには28万円ほどでした。年収は総支給額が600万ほどになりますが、手取りはもろもろ引かれて450万円ほどになりました。
ボーナスは年2回で、夏基本給の1.9か月ほど冬2ケ月分でした(昔はもっとよかったが年々減っている)コロナの影響でさらに下がっています。
管理職になれば管理加算が付き、師長クラスは多くもらっているようです。
また、基本公務員に準ずる給与体系にすると言っていますが、減るときだけ準じて、公務員の給与が増えたときには私たちは増えませんでした。
現在は経験年数に応じて基本給が上がる仕組みですが、今後は赤十字の方針で評価制にする予定とのことでした。
ただ、そのプランは役職がない看護師は給与が上がらない構造になっています。そうして全体の人件費を削減する方針に転じているようです。
投稿日:2021年03月19日
回答者:キセキ (正職員 / 2020年頃)
開院して16年目になる病院で、まだわりと綺麗ではあります。ドラマの撮影で何度か使われていました。
最新の設備導入が好きなようで、電子カルテシステムも最新のものにしていました。医療機器も新しいものを導入しています。医療資材も充実していました。
ただ、コロナの影響で防護具不足やアルコール消毒類の不足は顕著でした。一番犠牲になっていたのは看護師だったとおもいます。
横浜市立みなと赤十字病院の概要・情報
施設名称 | 日本赤十字社横浜市立みなと赤十字病院 |
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種類 | 公的病院 |
所在地 | 神奈川県横浜市中区新山下3丁目12番1 |
アクセス | 「みなと赤十字病院入口」バス停から徒歩3分(所要時間 横浜駅から約30分 急行利用約20分) |
診療科目 | 内科(総合内科、感染症科)、内分泌内科(糖尿病内分泌内科)、血液内科、腎臓内科、リウマチ科(膠原病リウマチ内科)、緩和ケア内科、呼吸器内科、消化器内科(肝、胆、膵内科)、循環器内科(循環器内科、不整脈診療科、心血管診療科)、神経内科、アレルギー内科(総合アレルギー内科、喘息アレルギー内科)、精神科、小児科、外科(外科、救急外科、食道、胃外科、大腸外科、肝、胆、膵外科)、乳腺外科、整形外科(整形外科、整形、脊椎外科、整形、関節外科、手外科、上肢外傷整形外科)、脳神経外科、形成外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科(産婦人科、婦人腫瘍外科)、眼科、耳鼻いんこう科(耳鼻咽喉科、頭頸部外科、めまい平衡神経科)、リハビリテーション科、放射線診断科(放射線科核医学部、放射線科診断部)、放射線治療科、麻酔科、歯科口腔外科、救急科、病理診断科 |
病床数 | 634床 |
看護基準 | 7対1 |
看護方式 | 固定チーム継続受け持ち制 |
カルテ | 電子カルテ |
公式サイト | https://www.yokohama.jrc.or.jp/ |
最終更新日 | 2024年12月27日 |
横浜市立みなと赤十字病院の病床数は634床となっています。看護基準は主に7対1を採用しており、看護方式には固定チーム継続受け持ち制があります。また、カルテシステムとしては電子カルテを使用しています。
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