地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪母子医療センター
20 件
- 公的病院
- 375床
- 大阪府和泉市室堂町840
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センターで働いた経験がある、または現在働いている看護師の口コミを0件掲載しています。
大阪母子医療センターの看護師の評価
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年収や給料・時給 3.67
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休日・休暇・残業(ワークライフバランス) 3.67
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職場の人間関係や雰囲気
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教育制度・研修制度
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福利厚生・育休・看護寮 4.67
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設備・建物・勤務環境 3.67
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看護方針・上司・経営方針 4.67
看護師の口コミ
投稿日:2022年12月16日
回答者:AKO (正職員 / 2022年頃)
毎年、リフレッシュ休暇、夏季休暇がもらえ、それぞれ5日間ずつ希望を出せました。まとめて休んでもいいし分けて取得しても良いです。
毎年初めに取得したい月の希望調査があり、希望者が多い月は話し合いで休暇日を決めます。ここまでは全病棟共通だと思います。
その他の有給休暇に関しては、私が勤めていた病棟では、病棟が落ち着いている日に半日だけ有休をもらって帰ったり、人員が足りている日は急遽有休になることもありました。
毎月の休み希望は5日まで出せます。希望休とは別に、余っている有休を休みたい日に入れている人もいましたが、有休の取りやすさに関しては各病棟の看護師長によって差があるのが正直なところです。
余っている有休はバンバン使って!という人と、なかなか取らせてもらえない人といるので、配属される病棟によって差はかなり大きいです。
投稿日:2022年12月16日
回答者:AKO (正職員 / 2022年頃)
病棟ではPNSが採用されています。日勤帯では、看護師2人がペアになり、患者7?10人以上を受け持ちます。
メリットは、困ったときにすぐに相談できること、連携がうまく取れれば、1人で業務を行うよりも早く終わることです。
デメリットは、忙しい中でペアの看護師と情報共有することが難しいこと、苦手な人とペアになるとかなり辛い1日を過ごすことになることです。
新人の頃はペアの人と一緒に動くことができるので、しっかりサポートしてもらえます。(怖い人と当たるとすごくしんどいですが...)
大阪府立機構病院だからか、働いている中でお金儲けやビジネスを感じることはあまりありませんでした。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
他の病院がどうかはわかりませんが、母子センターは休みが月に10日程(年休1日込で)取れることを考えると給料は貰えていると思います。
通勤手当(月額最大55,000円)
扶養手当、住宅手当(月額最大27,000円)
助産師手当(有資格 月額3,000円)分娩を担当する助産師は月額10,000円 の手当てがつきます。
ボーナスは6月と12月の2回で、年間で基本給の約4.2倍だったかと思います。
専門看護師・認定看護師・助産師など高度専門知識や技術の習得に取り組む看護師に、月額最大15万円の支援金が支給される。(研修中は休職扱い)
⇒実際に職場で、助産師の免許を取りたい人で活用される方もいます。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
他の病院がどうかはわかりませんが、母子センターは休みが月に10日程(年休1日込で)取れることを考えると給料は貰えていると思います。
通勤手当(月額最大55,000円)
扶養手当、住宅手当(月額最大27,000円)
助産師手当(有資格 月額3,000円)分娩を担当する助産師は月額10,000円 の手当てがつきます。
ボーナスは6月と12月の2回で、年間で基本給の約4.2倍だったかと思います。
専門看護師・認定看護師・助産師など高度専門知識や技術の習得に取り組む看護師に、月額最大15万円の支援金が支給される。(研修中は休職扱い)
⇒実際に職場で、助産師の免許を取りたい人で活用される方もいます。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
基本理念
母と子、そして家族が笑顔になれるよう、質の高い医療と研究を推進します。
を、挙げています。
母性棟ではスタッフの患者に対する対応も丁寧に心がけています。2年に1度の看護研究もやっていて、順番は回ってきますが…1度やればスタッフ人数も多いので、しばらくは回ってこないかと思います。
それだけ、医療の質は高く スタッフのレベルも自然と上がってるのではないかと思います。
院内でも治験を通してさまざまな研究も日々行われています。母子センターじゃないとなかなか症例として扱われないので研究に協力して欲しいと他の病院からの依頼で研究をすることもありました。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
基本理念
母と子、そして家族が笑顔になれるよう、質の高い医療と研究を推進します。
を、挙げています。
母性棟ではスタッフの患者に対する対応も丁寧に心がけています。2年に1度の看護研究もやっていて、順番は回ってきますが…1度やればスタッフ人数も多いので、しばらくは回ってこないかと思います。
それだけ、医療の質は高く スタッフのレベルも自然と上がってるのではないかと思います。
院内でも治験を通してさまざまな研究も日々行われています。母子センターじゃないとなかなか症例として扱われないので研究に協力して欲しいと他の病院からの依頼で研究をすることもありました。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
福利厚生はしっかりしています。寮は数年前まではあったのですが、今は無いです。
産休・育休がしっかりとれます。その人が早く帰ったりする場合は、負担の少ない人やチームに託して業務を遂行しますが。
かなりハイリスクなので当たる内容(急変、処置など)によっては時間通り帰れないパターンもあります。ママさんも多いので時短などにも理解はある環境だと思います。復帰後は色んな働き方をすることが出来ます。午前だけや時短で夕方に少し早めに帰る、業務負担の少ない部署に異動する…など。ただ、その分他の人に負担はかかりシフト調整がややこしくなってますが、そこは仕方ないかと思います。自分であればしっかり福利厚生に甘えて、子供が大きくなったらしっかり働くで全然いいと思ってるので気にしたら拉致があかないです。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
福利厚生はしっかりしています。寮は数年前まではあったのですが、今は無いです。
産休・育休がしっかりとれます。その人が早く帰ったりする場合は、負担の少ない人やチームに託して業務を遂行しますが。
かなりハイリスクなので当たる内容(急変、処置など)によっては時間通り帰れないパターンもあります。ママさんも多いので時短などにも理解はある環境だと思います。復帰後は色んな働き方をすることが出来ます。午前だけや時短で夕方に少し早めに帰る、業務負担の少ない部署に異動する…など。ただ、その分他の人に負担はかかりシフト調整がややこしくなってますが、そこは仕方ないかと思います。自分であればしっかり福利厚生に甘えて、子供が大きくなったらしっかり働くで全然いいと思ってるので気にしたら拉致があかないです。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
休みは多い方だと思います。助産師だけでも100人近くはいますし、年休も取りやすいと思います。
月に10日前後はとれます、年休も毎月1日は希望出せば貰えます。たまに2日とることもできます。希望休暇は5日間出すことができよっぽどのことがない限りは通ります。
もし長い連休がどうしても欲しい時は師長さんに相談になりますが、病棟や他スタッフの状況もあるので必ず通る訳ではありません。
夏休みも5日あり、連休と繋げて取る人もいますし 適当に分けてとることも出来ます。消化が遅いと勝手に入れられます。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
休みは多い方だと思います。助産師だけでも100人近くはいますし、年休も取りやすいと思います。
月に10日前後はとれます、年休も毎月1日は希望出せば貰えます。たまに2日とることもできます。希望休暇は5日間出すことができよっぽどのことがない限りは通ります。
もし長い連休がどうしても欲しい時は師長さんに相談になりますが、病棟や他スタッフの状況もあるので必ず通る訳ではありません。
夏休みも5日あり、連休と繋げて取る人もいますし 適当に分けてとることも出来ます。消化が遅いと勝手に入れられます。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
周産期分野に関しては全体的にレベルは高いです。
母性外来、母性西棟(ハイリスク妊婦)、母性東棟(新生児、産褥)、分娩部と部署が分かれています。定期的に部署異動があり早ければ数ヶ月長くて約2年ほど、母性棟をグルグルと移動します。他の病院とは違って ワンフロアではないです。それぞれにハイリスクを扱っておりまた、患者数も多いのでこのような形にならざるを得ない感じがします。逆に、集中して学ぶことはできるかと思います。年間1600-1700件の分娩数で分娩部はとくに忙しいですが、本当に様々なケースに当たるのでしっかり振り返ることでアセスメント能力や技術は向上すると思います。双子のお産も多いです。
設備は古く狭くて綺麗とは言えないですが、掃除は行き届いていると思います。
投稿日:2022年06月12日
回答者:ロゥタス (正職員 / 2019年以前)
周産期分野に関しては全体的にレベルは高いです。
母性外来、母性西棟(ハイリスク妊婦)、母性東棟(新生児、産褥)、分娩部と部署が分かれています。定期的に部署異動があり早ければ数ヶ月長くて約2年ほど、母性棟をグルグルと移動します。他の病院とは違って ワンフロアではないです。それぞれにハイリスクを扱っておりまた、患者数も多いのでこのような形にならざるを得ない感じがします。逆に、集中して学ぶことはできるかと思います。年間1600-1700件の分娩数で分娩部はとくに忙しいですが、本当に様々なケースに当たるのでしっかり振り返ることでアセスメント能力や技術は向上すると思います。双子のお産も多いです。
設備は古く狭くて綺麗とは言えないですが、掃除は行き届いていると思います。
大阪母子医療センターの概要・情報
施設名称 | 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター |
---|---|
種類 | 公的病院 |
所在地 | 大阪府和泉市室堂町840 |
診療科目 | 血液内科、脳神経外科、腎臓内科、心臓血管外科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科 |
病床数 | 375床 |
カルテ | 電子カルテ |
公式サイト | https://www.wch.opho.jp/ |
最終更新日 | 2024年12月27日 |
大阪母子医療センターの病床数は375床となっています。また、カルテシステムとしては電子カルテを使用しています。
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