国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院
15 件
- 公的病院
- 578床
- 東京都中央区築地5-1-1
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院で働いた経験がある、または現在働いている看護師の口コミを0件掲載しています。
国立がん研究センター中央病院の看護師の評価
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年収や給料・時給 4.00
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休日・休暇・残業(ワークライフバランス) 2.00
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職場の人間関係や雰囲気
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教育制度・研修制度
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福利厚生・育休・看護寮 3.00
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設備・建物・勤務環境 2.00
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看護方針・上司・経営方針 4.00
看護師の口コミ
投稿日:2022年03月08日
回答者:Legend (正職員 / 2021年頃)
年収は新卒2年目で500万程度(大卒、残業代込み)でした。
基本給は20万ぐらいで決して多い方ではありませんが、他に地域手当(4万)と残業代や夜勤手当て(1回1万)が多いため、全体的には満足していました。
手取りで月に30万弱貰えていました。国立病院であることから、公務員の給料ベースであるため、病院の業績などによってボーナスが急に下がってしまうなどの不安はありませんでした。
投稿日:2022年03月08日
回答者:Legend (正職員 / 2021年頃)
がん専門の病院になるため、看護方針はがん看護の発展に努めることを重きにおいています。どの研修もこの看護方針のもとに作られていました。
看護方式は、私が働いていた2019年頃はほとんどの病棟がプライマリーナーシングの形を取っており、2個ぐらいの病棟のみチームナーシング制でした。
私の病棟は、プライマリーナーシング制度をとっていましたが、新卒の頃は教育担当のサポートがあったため、特に困ることなく看護を行うことができました。
投稿日:2022年03月08日
回答者:Legend (正職員 / 2021年頃)
大きい病院でしたが、輸液ポンプやパルスオキシメーターの数に限りがあり、数を調整したり、優先順位をつけて使用したりしなければなりませんでした。
また、仕方ないことではありますが、エレベーターがなかなか来ず、来てもたくさんの方が乗っており、乗ることができなく、長いときは10分くらい待つこともありました。
院内には清掃の方がいるため、とても綺麗で掃除も行き届いていました。
国立がん研究センター中央病院の概要・情報
施設名称 | 国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 |
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種類 | 公的病院 |
所在地 | 東京都中央区築地5-1-1 |
アクセス | 都営地下鉄 大江戸線 築地市場駅から徒歩3分 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、皮膚科、精神科、小児科、婦人科、脳外科、眼科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、消化器外科、泌尿器科、放射線科、麻酔科 |
病床数 | 578床 |
看護基準 | 7対1 |
看護方式 | 固定チームナーシング、モジュール型継続受け持ち |
カルテ | 電子カルテ |
公式サイト | https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/ |
最終更新日 | 2024年12月27日 |
国立がん研究センター中央病院の病床数は578床となっています。看護基準は主に7対1を採用しており、看護方式には固定チームナーシング、モジュール型継続受け持ちがあります。また、カルテシステムとしては電子カルテを使用しています。
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